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たまごだっていいじゃない? 三国志大戦二次創作同盟  第五回会盟

たまごだっていいじゃない?

主に雑記です

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三国志大戦二次創作同盟  第五回会盟

ただいま、タイマー送信ですw
この期間は名古屋のオフ会に参加してるはずです。

久しぶりの二次創作同盟です。
途中でスランプに陥り、休んでました。
が、今回のカードが槍孫策ということで参加しました。

これは主催者の神行百変さんが許してくれるのだろうか?
しかし、元ネタが元ネタだけにシュールだw

今回の同盟者さまたちの所もぜひ回ってみてください。
きっと私よりも面白いですよ。
リンクが間違ってたら、月曜以降になおします。

リンク先一覧
神行百変さん
酔狂書生は江湖を往く

橘生さん
貴女を侮った、僕の負けです!

第二蜀さん
ヘボプレイヤーの意地!

ダブルSさん
二人の舞姫物語

TOM9さん
TOM9's Blog
~マッスルボディは傷つかない-外伝-第3話~

※このブログを見ていない人の為のあらすじ
高校2年生の孫策は、好きな女の子が理想とする逞しい体を作る為、ボディービル部に入部。
マネージャーの周瑜に叱咤激励されながらも、逞しい体に成長していく。
北海道大会で入賞したこともあって、次の日の学校では、クラスメイトに取り囲まれるのだった。
その中には、孫策が好きな小喬の姿もあった・・・。


「孫策くん、57ページを読んで」
英語の授業でうとうとしていた孫策は、辛憲英の声で慌てて教科書をめくる。
「孫策くん・・・」
ちょっとあきれたような声が後ろから聞こえる。
「いくら昨日大会があったからって、たるんでるぞ」
「・・・すいません」
皆の視線が孫策に注がれ、くすくす笑っている。
その中には小喬の姿もある。
「じゃ、そのお友達の周瑜くんにでも読んでもらおうかな~?」
周瑜は迷惑そうに孫策を見る。
孫策は悪い!というように両手を合わせた。
周瑜は一つため息をつき、立ち上がって57ページを読み始めた。

その日の夜。
小喬は夜の教室に急ぐ。
明日提出する宿題を机に忘れて来た。
そろそろ学校が閉まる時間帯なので、真っ暗な教室が多い。
しかし小喬のクラスは明かりがついていた。
小喬は途中で走るのをやめ、ゆっくりと教室に近づいていった。
教室の中から、声が聞こえる。
この声・・・孫策くんと周瑜くんの声だ。
小喬は、ドアの窓から教室を覗き込んだ。
教室には、孫策と周瑜しかいない。
2人とも椅子に座っていた。
小喬が覗いた場所は、2人とは遠いドアのほうで、2人に気づかれなかったようだ。
ドアを開けようか迷っていると、孫策の声が聞こえてきた。
「でも、本当に入賞したんだな・・・」
「伯符、何回目ですか?その質問は」
「だってさ、信じられなくて」
孫策は自分の姿を見る。
「俺、変わったのかな?」
「姿が変わっても中身が伴わないとどうしようもない、と思いませんか?」
「・・・そうだな。これから中身も変わっていかないとな」
孫策は立ち上がって笑顔を作り、ワイシャツを脱いで周瑜に向かって手を差し伸べた。
「さあ、公瑾。一緒にサイドチェストやろうぜ!」
「やりません!」
「つれないな。この教室には俺達2人しかいないんだぜ。さあ、サイドチェスト!」
「それでもやりません!」
「つまんねーの。お前もマッスルボディになればいいのに」
孫策は周瑜に近づく。
「でも公瑾がマッスルボディになったら、女が泣くな」
孫策はそっと周瑜の髪を一束掴み、それにくちづける。
「お前はそのままでいい。これからも俺をサポートしてくれ。いつまでも」
「伯符・・・」
周瑜は、孫策の首に腕を回し抱きしめた。
「わっ、ちょ、公瑾?どうしたんだ?」
「あなたがノリノリなので、ノってみたんですよ」
耳元で忍び笑いが聞こえてくる。
孫策はため息をついた。
「・・・負けた気分だ」
「元々あなたに勝ち目はない」
まだ孫策を抱きしめたままで、くすくす笑っていた周瑜は、ふと教室のドアを見た。
小喬と目が合う。
小喬は驚いて逃げようとしたが、その場を動けないでいた。
こちらに気づいた周瑜の微笑みが、ひどく綺麗で魅せられてしまったからだ。
早くこの場を離れたい気持ちと、このまま見ていたいという気持ちが交錯する。
そんな小喬の気持ちを知ってか知らずか、周瑜はその微笑みのままで、孫策の首すじにキスをした。
それが恋人にするように甘くやさしく見えた時、小喬は走り出していた。
「公瑾。それはやりすぎ」
孫策は周瑜と離れる。
周瑜は誰もいない教室のドアを、ひどく冷めた瞳で見つめていた。

玄関まで来て、小喬は立ち止まった。
まだドキドキしている。
それが走った為か、それともあんなシーンを見たせいか、わからなかった。
あの場面が、眼に焼きついている。
それを振り払うように小喬は首を振った。
周瑜くんはこっちに気づいて、わざとそうしたんだ。
もう、教室に戻ろうという気は起こらなかった。
「周瑜くん・・・」
小喬は教室がある方向を、長い間じっと見つめていた。


―つづく―



-第4話予告-
「周瑜くんは、孫策くんのことが・・・好きなのかな?」
「好きだ。ふっ、そういえば満足するのか、君は」
「わ、私はそんなつもりじゃ・・・ご、ごめんなさい。でも・・・周瑜くん?」
「君なんかいなくなればいい」
「!」

「なあ、俺達友達だよな?」
なんかじゃ・・・ない
「公瑾?」
「友達なんかじゃ・・・ない」


第4話が気になった人
クリック↓
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コメント

ちょww危険な空気がwww

いえ、ネタ的には問題ないですよ。うちは間口の広さが売りですので本当にヤバイネタ以外は全然OKですので。

続編があるのですね。オチが気になったりしちゃったりして、いいですか?
2007/09/17(月) 10:26:58 | URL | 神行百変  [編集]
拍手しておきましたよw
本編と外伝1、2話をお待ちしてますよwww
2007/09/17(月) 12:02:43 | URL | TOM9  [編集]
思わずドキドキしてしまいましたわw

>公瑾がマッスルボディになったら、女が泣くな
確かに、大戦の周瑜ファンは泣いて怒りますね(笑

てか、見せつけられた小喬が「あはれ」。
2007/09/17(月) 13:23:02 | URL | 橘生  [編集]
>神行百変さん
かなりじゃなく、とてもですw

最初はもっと危なかったんですが・・・結構修正しましたね。
とりあえず、これはセーフということで・・・。

続きはかなり危ないです。
たぶんアウトです。
もし書けるんだったら、パスワードつけて公開するのもいいかな~と思ってます。

>TOM9さん
ありがとうございます♪
話の時だけ、拍手誘導してみようかな~と。
コメ書いてないけど、拍手してくれる人とかいるかな~と思って。

本編はDVDになってますよ(マジ話
かなりシュールで北海道の視聴率は最低でしたが、一部マニアに受けてるらしいです。

外伝の1話2話は結構シュールになるぞ!w
それでもいいなら・・・いや、もう書く気しないよw

>橘生さん
えへ、ありがとうございます♪
私も書いてるうちに会社でドキドキ(マテ

ええ、周瑜くんがマッスルボディになったら、私が真っ先に泣きますw

この後の展開上、見せ付けてしまいましたが・・・小喬はもっと大変なことになります。
2007/09/21(金) 12:26:49 | URL | 真音  [編集]

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