この前大戦してきたら、蜀単デッキに当たりました。
2戦とも、夏侯月姫入りです。
最近落雷も落とされてないから、ノーマークだったわけですが・・・。
注)ここからは○曜サスペンスのイメージでお読みください。
被害者の近くにあった、謎の焼け焦げた跡。
鑑識が見つけ、警部に声をかける。
「警部」
そこに歩いていって、屈みこむ警部。
「これは・・・」
張飛は夏侯月姫の腕を掴み、詰め寄る。
「俺のいない間に何があった」
「・・・」
うつむいたままの夏侯月姫。
「・・・すべては遅すぎたの」
崖の上で夏侯月姫は、告白する。
この事件の真相を・・・。なんてね!ちょっと遊んでみた(w
士気がたまって大徳だろうと思ったら、落雷がピンポイントで策に落ちました。
後の戦いも策にピンポイント落雷。
もしや、策、恨まれてる?なんて思って、予告編?みたいなのを書いてみました。
策がいたら暴れそうだもんね~。
そうだよね~(いじけ気味
策も
危険人物有名になったってことでしょうか?
そこからはどん底です。
負けて、負けて、負けて、負けて。
か~な~り、落ちてます。
今年中に十二州に行きたかったんだけどな~。
雪が降る季節になってきたので、そろそろ大戦に行く頻度を減らそうと考えてるのです・・・。
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